2010年03月19日

パーキンソン研究の続きです

補足ですが、千葉鍼灸学会の紹介をさせていただきます。千葉県鍼灸マッサージ師会の酒井茂一先生が中心に運営しています。

千葉鍼灸学会
イベント | 2010-02-10 (水) 第一回PD研究について(第2期募集)
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〒286-0044 千葉県成田市不動ヶ岡2026-1 酒井はり灸院内電話0476-24-0617 TOP - イベント - 研究 - 2010-02-10 (水) 第一回PD研究について(第2期募集)

[終] 2010-02-10 (水) 第一回PD研究について(第2期募集)

担当者 admin 登録日時 2009-12-14 10:44 (68 ヒット)

鎌ヶ谷総合病院において実施します。

【研究計画書】

1.研究課題名:

パーキンソン病に対する鍼灸治療の効用に関する共同研究:
運動効果、QOL評価、L‐ドーパ濃度に及ぼす影響

2.研究組織:

湯浅龍彦    鎌ヶ谷総合病院  主任研究者
酒井茂一    千葉鍼灸学会   会長
箕輪政博    千葉鍼灸学会   副会長・研究部長
中島勝美    千葉鍼灸学会   副会長・総務部長
平山康雄    千葉鍼灸学会   広報部長
志茂田典子   千葉鍼灸学会   学術部長
石丸圭荘    千葉鍼灸学会   研究副部長
金井正博   (社)全日本鍼灸学会 専務理事 千葉鍼灸学会相談役
元吉正幸    千葉鍼灸学会   学術副部長
大宮貴明    千葉鍼灸学会   会員
清水暁雄    鎌ヶ谷総合病院 (研修鍼灸師)
野元正弘    愛媛大学     創薬育薬センター長・教授

3.研究の背景と目的:

わが国では、明治以来鍼灸と西洋医学はそれぞれ別の発展を遂げてきたが、今日、代替医療、或いは補完医療として、両者の共同医療の重要性が叫ばれるようになった。その中で、患者の症状を緩和し、苦痛を除去する技術として、或は未病の手段として、鍼灸の効用が再評価されようとしている。本研究では、既に西洋医療で加療中のパーキンソン病患者に対して鍼治療を実施し、その後の症状の推移を検討すると共に、客観的評価指標を用いて鍼治療の効用を評価することを目的とする。

4.研究方法:

研究の趣旨を説明した上で、同意の得られた患者に対して、以下の通りに鍼灸治療を実施する。(1)西洋医学的治療は原則継続する。(2)鍼灸の施療術は、各鍼灸師の術式による。同一患者は同一鍼灸師が施療する。(3)試験期間は8週として、この間の鍼灸の施療は一週に一度とする。(4)評価項目は、Hohen-Yahr(ADLスコアー)、PDQ-39(QOLスコアー)、UPDRS(運動スコアーなど)、Beck うつスケールである。(5)生物学的指標として、血中L‐ドーパ(昼食後・抗パ剤服薬前、後30分、60分、120分間隔の採血で)測定する。以上の評価とチェック時期は、試験開始直後、4週間後、8週後の3回とする。

5.研究のデザインと目標症例数:

探索的オープン試験。20例を目標とする。
6.研究等の期間:主任研究者施設での倫理審査会の承認が得られた後から開始し、目標症例数(オープンスタデイ)達成までの期間(2年間を見込む)とする。

7.研究等の対象及び実施場所:

鎌ヶ谷総合病院等分担研究者用施設を受診したパーキンソン病患者で、本試験の趣旨を理解して、同意される方を対象とする。鍼灸治療の施療者は、本研究の分担研究者がこれに当たる。施療の場所は、本研究に参加する主任研究者、並びに分担研究者の所属施設とする。

8.研究等における医学倫理的配慮について
((1)−(3)は必ず記入のこと)

(1)研究等の対象とする個人の人権擁護
 本研究に参加して頂くパーキンソン病患者(以下被検者)には、本研究の目的と趣旨を文書をもって十分に説明し、参加同意の得られた者のみを対象とする。且つ、同意の有無は全く患者本人の自由意志であり、例え、本試験への参加に不同意であってもその後の治療に不利益を被ることはなく、従来通りの必要な治療は継続されることを約束する。
そして、本研究に参加したという事実において、個人のプライバシーは守られ、後に、結果が公表される場合にあっても、個人の名前が直接公表されるものではない。
今回予定している試験では、パーキンソン病の従来からの治療は継続される。その上に鍼灸治療が付加されるが、その鍼灸治療の手技はすでに一般的に治療法として確立した方法を用いるのであって、何ら未承認の新たな施療をするものではない。

(2)研究等の対象となる者に理解を求め同意を得る方法
 別添で示すように参加協力を求める本人に文章をもって説明し、同意を得る。

(3)研究等によって生ずる個人への不利益及び危険性並びに医学上の貢献の予測
本研究は、現在広く実施されている鍼治療を行って、その効果・効用を評価しようとするものである。実施する鍼灸は既に承認されたものであり、本研究に特有の新規の技術を開発するものではなく、その意味で危険は全くない。敢えていえば、評価に際して本人に対する短いアンケート調査、或いは、L‐ドーパの血中濃度測定に所定の採血があり、それには協力していただかなければならない。その点は十分よく説明して同意を得て実施する。また、今回は、鍼灸の施療に係る諸費用は、本研究組織で負担するのであって、被検者への新たな負担は生じない。

以上によって得られる結果への期待は大である。即ち、結果を客観的に評価しようと企画されているので、今後のパーキンソン病に鍼灸/東洋医学をどのように取り入れて行くのかの考え方を刷新し、我が国における代替・補完医療としての鍼灸医療と西洋医療の関わり方に関する考え方、更には、新たな時代の医学と医療の在り方にも一石を投じる試金石ともなるものと考える。

9.研究の時間的な流れと手順

 *別紙「研究の時間的な流れと手順」を参照。


開始時間 19時00分
定員数 10人


posted by 統園鍼灸院 at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パーキンソンの研究

お久しぶりです。最近千葉鍼灸学会という組織に入りました。ここでは鎌ヶ谷総合病院と共同研究していまして、ハリ治療によるパーキンソン病の患者さんの治験を実施しています。

私も4月より患者さんを担当します。一週間おきにのべ9クール行います。経過報告は随時行いますので、ぜひご覧になってください。
posted by 統園鍼灸院 at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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